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中野妥昭

NEWS

【3月12日まで】年度変わりに体調崩す方

年度が変わると緊張感が増しますよね。 新人さんが入ってきたり、取引先の担当さんが変わったりなど、変化や対人関係で緊張しませんか? この緊張感は首肩のこりを引き起こします。 首肩の緊張は自律神経系の乱れに 首肩周りの緊張は不眠
NEWS

新型コロナ5類移行後のどう変わる?鍼灸院Livingの感染対策について

2023年5月8日に5類(季節性インフルエンザ相当)になる方向で調整されています。 そこで、2類から5類に変わるとどうなるのか解説していきます。 なお5類変更後も、鍼灸院Livingでの感染対策は継続していきます。 そもそも感
美容鍼

シミ・黒ずみの部位別肌の東洋医学的原因

東洋医学ではシミができる場所によって、原因(体質)が異なります。ご自身の顔と見比べて体質を確認してみてください。 シミ・黒ずみの顔の部位別肌トラブル 左頬:肝(情志、自律神経)の不調 春時期やイライラしたり情緒が不安定な時は、この
耳鳴り

耳鳴りの鍼灸治療は湿気の調整 | 気血不足は長期化も

東洋医学的な耳鳴りの原因は、湿気がメインですので、お灸を使って湿気を散らす、気を補う・鍼で湿気を取り除く、が鍼灸での治療法になります。 気血の不足タイプで起こる耳鳴りは、時間がかかりやすいので、鍼灸治療とは別に、ご自宅でも施灸(お灸を
腰痛

ぎっくり腰・腰痛は冷やす?温める?湿布の安全な使い方も解説

ぎっくり腰や腰痛には冷シップが無難 よく聞かれる温冷シップ(湿布)問題ですが、どちらも痛みを抑える成分を浸透させているだけなので、基本は気持ち良い方を選んでください。 ただ冷シップを使うのが無難です。 なぜなら冷シップ(湿布)
腰痛

ぎっくり腰の鍼灸(東洋医学)的な原因と一般的な原因の違い

ぎっくり腰の鍼灸/原因や症状 原因と症状は大きく分けて、それぞれ3パターンあります。 原因:関節、とくに骨盤 症状:力が入らず歩くのがままならない 原因:筋肉、とくに腸腰筋 症状:痛くて体を動かすことができない
腰痛

ぎっくり腰の鍼灸施術方針と料金 | 北九州国保は補助あり

ぎっくり腰の鍼灸施術方針 ・単に痛みをとるだけの施術はしません ・あなたにとって最善の施術を提案・提供します ・再発防止のために必要なことまでおこないます 以上の方針から「ぎっくり腰の痛みで歩けない」などの初期症状が緩和しても、
鍼灸

花粉症対策の効果的な開始時期と方法を鍼灸師が解説

花粉症に良いとされるハーブティーを飲んだり、ワセリンを鼻に塗ったり、ツボを押しても辛い、そんな花粉症でお困りの方!なぜあまり効果がないのか、いつから飲めば良いのか、ピーク時にどうすれば良いのか、鍼灸院Livingが解説。今すぐ確認してみてください。
小児鍼

【小児鍼の疳の虫】効果は?子供用の刺さない鍼を使います

小児鍼で疳の虫には効果があるのか?あるとしたら、子供も大人と同じ鍼をするのかについて書きました。小児鍼は子供のための鍼ですが、実は親御さんのためでもあります。その理由もぜひご覧ください。
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