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ぎっくり腰でストレッチしても良い?再発防止の対策も

この記事を書いた人

鍼灸師/柔道整復師/加圧トレーナー

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2022年12月16日に更新

ぎっくり腰の症状

ぎっくり腰になると、、、

  • 朝起きると突然立ち上がるのが辛いほど腰に激痛が
  • 腰が痛くて動けない
  • くしゃみをした時にグキッとなった
  • 車の振動が辛いほどのぎっくり腰
  • 季節の変わり目などにぎっくり腰を繰り返す
  • 普段から慢性的に腰痛で年に2回くらいひやっとすることがある

など、じっとしていれば(安静時は)落ち着くけど、何か動作をする時に激痛が走る、それがぎっくり腰の症状です。

反対にじっとしてても激痛が治まらない場合は、一度病院でレントゲンなどの検査が必要かもしれません。

ぎっくり腰にストレッチは良い?安静にすべき?

ぎっくり腰でストレッチは避けよう

ぎっくり腰は、整骨院で言うと腰部捻挫、整形外科では急性腰痛と言われるものですが、どちらも筋肉や関節に炎症が起こっていることが考えられます。

痛みの度合いによりますが、ぎっくり腰直後はストレッチやスポーツなどは避けておいた方が無難です。

ただし、動ける範囲で動いておくことは、ぎっくり腰後の回復に良い影響があると考えられていますので、絶対安静ではありません。

日常生活は無理のない範囲でおこないましょう。

ぎっくり腰になったら安静が良いの?

最新のデータでは、ぎっくり腰でもできるだけ動いた方が回復が早いと言われています。

ただし、明確なエビデンスはないため、日常生活以上の運動は勧められていません。

痛みが酷くて動けない場合を除いて、できる限り日曜生活は続けてください。

参考:腰痛診断ガイドライン2019改訂第2版

ぎっくり腰には冷湿布?温湿布?

ぎっくり腰直後3日間くらいは、冷やすことが基本ですが、最近ではぎっくり腰のような急性腰痛でも温めることが良いと言われています。

ただし、これはまだ研究段階ですので、痛みが強い間は冷やすと覚えておいてください。

同じ理由で湿布も冷湿布で構いませんが、冷湿布は痛みを抑える成分が冷っとするだけで、冷やしているわけではありません。

冷えを感じないような湿布でも問題ありませんので、用法を守ってお使いください。

詳細記事▶︎ぎっくり腰・腰痛は冷やす?温める?湿布の安全な使い方も解説

ぎっくり腰になった時のまとめ

  1. 日常生活で動ける範囲で動く
  2. ストレッチは避ける
  3. ぎっくり腰直後はまず冷やす

この3つを守っておけば、間違った自宅でのケアにはなりません。

あとは次の痛みの変化も頭に入れておくと、仕事や家事の調整などに活用できます。

ぎっくり腰の痛みの変化

ぎっくり腰の痛みは、24〜48時間で痛みがピークに達します。

ですので、鍼灸治療に関してましても、直後よりは24時間以上経ってからがおすすめではあります。

ぎっくり腰から日常生活へ復帰(仕事や家事がとりあえずできる状態)するまでの回数は、デスクワークの方は1~3回(日)、力仕事の方は7回(日)ほどで、ぎっくり腰から生活(仕事)に支障のない状態に戻れます。

どちらも「支障のない状態・激痛はおさまった状態」であり「ぎっくり腰がなおった」というわけではありません。

中野
中野

動こうとは言ったものの1日くらいは安静にして様子を見ても良いでしょう

ぎっくり腰の完治の目安

腰痛とは
どこをゴール(完治)にするかによりますが、極端に言えば、ぎっくり腰になってから2週間もたてば、それなりに痛み自体はおさまります

ただ、ぎっくり腰の痛みが、2週間辛い日々が続くのは辛いですよね。

ですので、ぎっくり腰初期に鍼灸施術をうけていただき、1週間以内の復帰を目指します

ぎっくり腰の痛みが取れることだけを完治とするなら、3〜7日くらいです。

ぎっくり腰の痛みがおさまったら

ぎっくり腰の痛みがおさまり、生活に支障がなくなったら、鍼で筋肉の緊張を引き続き整えます。

ぎっくり腰は、筋肉の緊張によって筋肉や関節、靭帯などに炎症が起きている捻挫の状態です。

ぎっくり腰の痛みがおさまっても、関節や筋肉、靭帯などの炎症は残っています。

人間の自然治癒力や他の捻挫などとの比較しても、ぎっくり腰後、最低2〜3週間は無理は禁物です。

ぎっくり腰は(再発)予防が大事

ぎっくり腰(再発)予防①/同じ姿勢を続けない

「良い姿勢をキープしましょう!」というのは聞いたことがあるかもしれませんが、実は良い姿勢も長い時間続くと良くありません。

バランスキープなどでは筋肉の収縮が起こらないので、筋力がアップしやすいのですが、心肺機能に負担がかかるというデメリットがあります。

つまり同じ姿勢をすると筋肉だけでなく心肺機能にまで負担がかかるのです。

ですから、良い姿勢をする時間があったり悪い姿勢の時間があったりと、姿勢を変化させることが、筋肉の負担などを減らすことができます。

理想は30分に1回くらい背伸びをしたり、腰を捻ったり、足し上がるだでも問題ありません。

ぎっくり腰(再発)予防②/ストレッチをする

ストレッチには2種類ありますが、基本は動的ストレッチがおすすめです。

これは予防①でお伝えしたような動かすだけで問題ないので、手軽にできるかと思います。

じっくり伸ばすストレッチは、やり方によっては痛みを誘発してしまうので、専門家にアドバイスをもらってください。

ぎっくり腰(再発)予防③/体質改善する

ぎっくり腰は東洋医学では体質が原因として起こります。

この体質を改善しないと、ぎっくり腰を繰り返してしまいます。

まだ「一度もぎっくり腰になったことがない方」「この前やっとぎっくり腰が良くなった方」は、ぎっくり腰になる前に体質を整えておきましょう。

参考記事▶︎ぎっくり腰の鍼灸(東洋医学)的な原因と一般的な原因

ぎっくり腰、1週間経っても辛い時

できるだけ早く日常を取り戻したいですよね。

北九州小倉北区の鍼灸院Livingでは、ぎっくり腰の施術が可能です。

長引かせないためにも、できるだけ、ぎっくり腰直後から鍼灸治療がおすすめです。

ぎっくり腰の痛みは、24〜48時間で痛みがピークに達します。ですので、鍼灸治療に関してましても、直後よりは24時間以上経ってからがおすすめではあります。

ぎっくり腰の鍼灸施術 | 原因・タイプ別に鍼灸治療します

小倉北区でぎっくり腰、今すぐご予約ください

小倉北区の鍼灸院Livingではぎっくり腰の施術が可能です。

どのタイミングで鍼灸を受けると良いかは下記の記事を参考になさってください。

早期の施術が重要になりますので、ぎっくり腰でお困りでしたら今すぐ気軽にご連絡くださいね。

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